共通テスト対策|得点を伸ばすために意識したい3つのこと
皆さんこんにちは!Dr.TAKAゼミ塾長の上山です(^^)/今日は共通テストの対策ポイントを解説していきたいと思います!
共通テストは、単純に知識を覚えているだけではなかなか点数につながりません。文章量が多く、資料・グラフ・会話文などを読みながら、限られた時間の中で必要な情報を判断する力が求められます。
一方で、共通テストは対策の仕方が分かると、比較的点数を伸ばしやすい試験でもあります。大切なのは、「知識を増やすこと」と「共通テスト形式に慣れること」を分けて考えること。
今回は、共通テスト対策で特に意識してほしい3つのポイントを紹介します。
「時間配分」と「解く順番」まで練習する

共通テストで非常に多いのが、「時間があれば解けた」という失点です。しかし、本番では時間も含めて試験です。
そのため、過去問や模試を解くときには、正解できたかどうかだけでなく、
どこに何分使ったのか
まで確認する必要があります。
特に英語や国語では、一つの問題に時間をかけすぎると、最後の大問までたどり着けなくなることがあります。数学でも、難しい問題に固執してしまうことで、本来取れる問題を落とすケースがあります。
「この大問は○分程度」
「ここまで考えて分からなければ一度飛ばす」といった自分なりのルールを作っておくことが大切です。
また、必ずしも問題番号順に解く必要はありません。自分が得意な分野から解くのか、最初から順番に進めるのか。これも演習を重ねながら、自分に合った方法を決めていきましょう。
科目ごとに「共通テスト用の勉強」をする

共通テスト対策は、全科目を同じ勉強方法で進めるものではありません。英語であれば、単語・熟語や文法などの基礎力を身につけたうえで、大量の英文を時間内に読む練習が必要です。
数学では、典型問題の解法を理解するだけでなく、長い問題文や設定の中から必要な情報を取り出す練習も必要になります。理科や社会も、単純な一問一答だけではなく、資料・グラフ・実験結果などを読み取る問題への対応が重要です。つまり、
基礎知識 → 問題演習 → 間違いの分析 → 復習
というサイクルを繰り返すことがポイントです。過去問だけを大量に解いても、基礎知識が不足していればなかなか点数は上がりません。逆に、参考書ばかり読んでいても共通テスト特有の形式には慣れません。
今の自分に足りないのが「知識」なのか「演習量」なのかを考えながら、勉強内容を調整していきましょう。
模試は「点数」よりも、その後の復習が重要

模試を受けると、どうしても点数や判定ばかり気になります。もちろん結果を見ることも大切ですが、本当に重要なのは、
なぜ間違えたのかを分析すること
です。
間違いには、
・知識不足
・問題文の読み違い
・計算ミス
・時間不足
・分かっていたのに判断を迷った
など、さまざまな原因があります。
同じ「1問不正解」でも、原因によって次にやるべき勉強はまったく違います。模試を受けたら、「何を間違えたか」だけではなく、「なぜ間違えたか」まで確認しましょう。
そして直前期になれば、新しい教材を次々に増やすよりも、これまで解いた問題や模試で見つかった弱点を一つずつ潰していく方が効果的です。
共通テストは満点を取る必要はありません。志望校に必要な得点から逆算して、
「どの科目で、あと何点伸ばすのか」
を具体的に決めることが大切です。
Dr.TAKAゼミでは、単に問題を解かせるだけではなく、一人ひとりの答案や模試結果を確認しながら、どこを改善すれば得点につながるのかを一緒に考えていきます。本番までの残り時間を有効に使い、取れる問題を確実に得点できる状態を作っていきましょう。
ここまでお読み頂いてありがとうございました、また次回のコラムでお会いしましょう(^^)/



