【必見】高校生が通う塾選びのポイント3選
①大学受験への対応力は十分にあるか?

私立専願や公立高校の推薦に合格した皆様、おめでとうございます!(^^♪私立一般・公立高校学力試験受験組はあと少し、頑張ってください!Dr.TAKAゼミ塾長の上山です。今回は、高校生になってからの塾選びに関してポイント解説をしていきたいと思います!
まず、数多ある塾の中で基本的には高校受験のみを対象にしている塾も多くあります。ですので、高校生が通う事が出来る塾の選択肢は中学生の時より少なくなります。
また、学生の皆さんはまだあまりピンとこないと思いますが、高校生をきちんと教えられる(本当の意味で)塾というのは非常に少ないというのが実際の所です。
「募集している」ことと、本当にきちんと「教えられる」ということは全く別です。中学生を教えることはほとんどの塾が出来ますが、高校生を教えるというのは並大抵のことではありません。内容の専門性、難しさが中学の時とは段違いですので、福岡の中でも高校生にきちんと指導できる講師というのは相当限られてしまいます。ですので講師の質はどうか、誰が教室の責任者で指導の質を担保してくれているのか、高校生が実際にどれくらいの人数通っていてその満足度はどうかなど、情報を集めて選択するのが良いと思います。
前のコラムでも述べているように、高校受験を指導するのと大学受験を指導するのではレベルが全く違います。教えている側の科目偏差値が河合の全統模試で67.5以上はないと、そもそも教えている側の科目理解が十分とは言えないと思います。安易な選択はせず、しっかりと比較検討して決定されるのが良いと思います。
②集団授業or個別指導?

これはどちらにもメリット・デメリットはあると思います。ただ、個人的な意見では、少なくとも大学受験は基本路線としては個別指導が良いのではないかと思います。
高校受験の場合、福岡市においては各学区の効率トップ校を第一志望にする、という方が多いのではないかと思いますし、公立は修猷館でも他の高校でも皆解く問題は同じですので、そこの対策をベースにして集団授業でやるということは可能だとは思います。
とはいえ、苦手な科目や理解をするスピードなどは個人個人によって全く違いますし、私立高校の対策ですとそれぞれ受験校や問題の難易度などが全く異なりますので、こういった事まで考えると、個別指導を取り入れるメリットは十分あると思います。
これが大学受験の場合、学校によっても授業の進度が大きく異なることが多いですし、定期テスト対策だけを考えるにしても、なかなか集団授業では厳しいのではないかと思っています。
ですので基本的には当塾でも個別指導のスタイルを採用しています。ただ、理科(化学・物理・生物)に関しては誰に教わるか、で科目のコツのようなものの理解度が雲泥の差になるという私の経験則から、私たちの教室でも少人数集団授業を採り入れています。
③アクセスや教室の雰囲気はどうか?

高校生になると、中学の時とは環境が大きく変わることも多いです。例えば通学距離がかなり遠くなってしまう方や、部活で帰りの時間が大変遅くなってしまう方もいらっしゃいます。
その際に遅くから開始できる授業のコマがあるかどうか、予定が事前に分かっていれば振替などができるかどうか、自転車での通学ができるか、自宅や学校から近く安心して通うことができるか等の項目を確認しておくことをおススメします。
また、最近は物騒な話も多いですから、夜が少し遅くなりそうな場合は、塾がある場所が人目につく明るい所か、周辺の治安は悪くないか、などの確認も大切だと思います。
全ての方が大学受験に向けて良い塾に巡り合えることを願っております(^^)
お読みいただき誠にありがとうございました!また次回のコラムでお会いしましょう!